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『デッドプール2』の最新情報+日本版特報を大公開‼

デッドプール タイトル
コミカルなキャラクタ-と、過激なバイオレントシーンが満載のストーリーで”大人のヒーロー映画”と称賛され世界中で話題となった、マーベルコミックのアンチヒーロー『デッドプール』(2016年公開)‼スーパーヒーロー映画としては異例のR指定作品となり、興行的にも大成功を収め、FOX製作R指定映画のオープニング興行記録を更新するほど大ヒットを飛ばしたのはみなさんもご存知でしょう。そんな異例のスーパーヒーロー映画の続編『デッドプール2』が2018年6月に全米公開を予定しています。今回はそんな『デッドプール2』の最新情報を日本版特報とご一緒にご紹介します。

目次(h2)

  1. 前作『デッドプール』とは?
  2. 『デッドプール2』の現在までの新情報は?
  3. セクシー女性キャラ”ドミノ”が登場‼
  4. ファンが期待していた”ケーブル”との共演が決定
  5. 「デッドプール2」のディランには”ブラック・トム・キャシディ”
  6. 日本版特報公開‼
  7. まとめ

1.前作『デッドプール』とは?

デッドプール 2016年に公開された前作『デッドプール』は、お調子者でわがままな異色のアンチ・ヒーロー、”デッドプール”を主役に描いたバイオレンス(?)アクションエンタテインメント作品です。主人公の”デッドプール”には『ウルヴァリン X-men ZERO』でウェイド・ウィルソン(あらゆるミュータント能力を移殖された改造ミュータント)役を演じたライアン・レイノルズ。そしてウェイドの彼女役ヴァネッサ・カーライスルを演じたのはアメリカのクライムドラマ『GOTHAM/ゴッサム』でレスリー・トンプキンス(精神分析医)役を演じたモリーナ・バッカリンです。監督には本作で長編映画デビューとなったティム・ミラー、脚本をレット・リース&ポール・ワーニックのコンビで制作された20世紀FOXの作品です。

2.『デッドプール2』の現在までの新情報は?

  前作『デッドプール』のアメリカでの大ヒットを受けて、すでに20世紀FOXは『デッドプール2』の製作を前作と同じ脚本家のレット・リース&ポール・ワーニックと共に開始したと言います。そして主役の”デッドプール”にはライアン・レイノルズが続投するいっぽう、2016年10月には監督ティム・ミラーの降板が伝えらました。その他にも、ブラックのコスチュームがセクシーな女性ミュータント”ドミノ”が登場することや、コミックで度々デッドプールと共演してきたキャラクター”ケーブル”の登場、そしてまだ確たる情報ではないが『デッドプール2』に登場するヴィランも決まっているらしい。

 ティム・ミラー監督が降板!そして新監督には?

当初は、主要スタッフが続投するとされていた本作ですが、監督のティム・ミラーは途中で降板することになりました。 降板の理由は主演のライアン・レイノルズとの間でクリエイティブ面の意見の相違が発生したためだとのことですが、前作の制作を実現させた立役者との噂も流れているティム・ミラー監督降板のニュースは残念の一言につきます。 さて、ティム・ミラーの監督降板で騒がれた一方、気になるのは後任の新たな監督になるのは誰かということ。『デッドプール2』の映画化案のプレゼンテーションをお題に、製作を担う米20世紀FOXが監督オーディションを行ったそうです。 ジョン・ウィックそして監督には2014年に公開したキアヌ・リーブス主演、『ジョン・ウィック』で共同監督を務めたデビッド・リーチが『デッドプール2』新監督に決定したそうです!デビッド・リーチはいままでに同じマーベル映画の『シビルウォー/キャプテンアメリカ』でセカンド・ユニットの監督を務めているほか、『ヴルヴァリン/X-メンZERO』のアクション・コーディネーターなどにも参加している。

3.セクシー女性キャラ”ドミノ”が登場‼

『デッドプール2』にはブラックのコスチュームがセクシーな女性ミュータント”ドミノ”が重要キャラとして登場するようです。 敵の幸運を吸い取ってしまうという特殊能力をもつミュータント”ドミノ”。デッドプール ドミノ そして、”ドミノ”役を演じる注目の候補者には、『10 クローバーフィールド・レーン』(2016)で絶叫シーンが評判のメアリー・エリザベス・ウィンステッド、『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(2016)でアイラ・フィッシャーの代役を務めたリジー・キャプラン、『アメリカン・スナイパー』(2014)で主人公カイルの妻を演じて話題のシエナ・ミラー、『キングスマン』(2014)のガゼル役でインパクトを放ったのソフィア・ブテラ、それに『オデッセイ』でミンディ役のマッケンジー・デイヴィスなど数々の女優陣の名が挙がっていました。そして”ドミノ”役のキャスティングは、ライアン・レイノルズがツイッターで明かしました。その明かし方がなんともデットプールらしいフザケた方法。ツイッターにアップ(現在は削除されてます。)された”ドミノ”の中から浮かび上がってきた文字は新人女優の名前ザジ・ビーツ。 ザジ・ビーツ1991年ドイツ、ベルリン生まれの彼女が本作でドミノを演じます。2016年制作のネットフリックスのコメディドラマ『イージー(原題)』に出演するなど、今人気急上昇中の女優です。

4.ファンが期待していた”ケーブル”との共演が決定‼

多くのマーベルコミックファンが期待していた、ケーブルとデッドプールの共演がついに決定しました‼ デッドプール ケーブル ケーブルは「X-men」のサイクロップスの息子で、コミックでは度々デッドプールと共演してきたキャラクターです。ヒーリング・ファクターの能力をもち、”ヴルヴァリン”からは再生能力を移植され、”サノス”からは「不死の呪い」をかけられた過去をもつ。大人気シリーズとしてふたりが抜群の相性をみせている『ザ・ケーブル&デッドプール』があります。 ケーブル&デッドプール
2015年8月、監督のティム・ミラーがこんな発言をしていました。
もし私たちがデッドプール2にケーブルを登場させなければ、ファンから非難が殺到するだろうね。
引用:『screenrant.com』より
また、ケーブル本人は登場していませんでしたが、エンドクジット後にはケーブルを仄めかすシーンが流れていました。そして、続編の脚本執筆を開始しているレット・リース&ポール・ワーニックは、”ケーブル”を映画のなかでどのように登場させるべきかを議論しているらしく、脚本家のリースが次のようなことを語っていました。
デッドプールとケーブルを大きなヒーローグループに参加させてエイリアンと戦わせるのか?それは違うでしょう。もしもケーブルとデッドプールがチームを組むのなら、デッドプールの世界で語るべきです。そうすれば予算に少し余裕ができます。遠く離れた惑星を舞台にすればそれだけ費用はかさみ、『デッドプール』の世界観は崩れてしまいます。小規模ながら、都会的でダークなデッドプールの世界へとケーブルを誘うべきでしょう。
引用:『screenrant.com』より
 

そして、ついにケーブル役が決定!

続編製作の発表があってから、大人気キャラクター”ケーブル”のキャスティングについて色々なメディアからさまざまな憶測が飛び交っていましたが、『デッドプール2』で”ケーブル”を演じる俳優がついに決定した模様です。 ジョシュ・ブローリン&サノス本作で重要な役割を担う”ケーブル”を演じるのはジョシュ・ブローリン。1968年2月生まれ、アメリカロサンゼルス生まれのジョシュは、1985年に公開されたスティーブン・スピルバーグが製作総指揮をした『グーニーズ』をはじめ、コーエン兄弟の『ノーカントリー』、ポール・トーマス・アンダーソンの『インヒアレント・ヴァイス』などに出演し、演技力に定評のある俳優です。 そして2014年には、マーベルシネマティックユニバース(M.C.U)映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でマーベル最強のヴィラン、”サノス”としてカメオ出演を果たしていました。 渋い演技力のジョシュがどんな”ケーブル”を演じるのかに期待したいと思います。

5.「デッドプール2」のディランには”ブラック・トム・キャシディ”

 20世紀FOXの発表によると『デッドプール2』のヴィランには、コミックに登場する”ブラック・トム・キャシディ”が決まり、そして米Deadlineによると、その役にはジャック・ケシーが演じるのではないかと見られている。

“ブラック・トム・キャシディ”とは?

ブラック・トム・キャシディ“ブラック・トム・キャシディ”とは、1976年刊行のマーベルの原作コミック『アンキャニィX-MEN』#101にて初登場したダブリン出身のミュータント。ブラック・トム・キャシディは木製の杖を武器にエネルギーを操る能力の持ち主で、植物生命体を操作、共鳴させるほか、エネルギーを伝達することができる。また、木製の棒によって爆発を起こすこともできる。映画『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』にも登場したショーン・キャシディ/バンシーの従兄弟にあたり、ショーンの娘であるテレサ(のちにXフォースのメンバーとなるサイリーン)を育てた人物でもある。また、映画『X-MEN: ファイナル・ディシジョン』に登場したケイン・マルコ/ジャガーノートとタッグを組むことでも知られている。

ブラック・トム・キャシディ役にはジャック・ケシーが?

ジャック・ケシー米Deadlineによると、ブラック・トム・キャシディ役にはジャック・ケシーが演じるとみられている。ジャック・ケシーは、ギレルモ・デル・トロ監督の小説をテレビドラマ化したパンデミック・スリラー「ストレイン」に、ロックミュージシャンのゲイブリエル役でレギュラー出演。そして5月25日に全米公開されるドウェイン・ジョンソンン&ザック・エフロン主演で往年の人気ドラマを映画化した「ベイウォッチ(原題)」にも出演。ほかにも新作映画に多く待機中で、チャールズ・ブロンソン主演「狼よさらば」をイーライ・ロス監督&ブルース・ウィリス主演でリメイクする「Death Wish(原題)」や、『マィティ・ソー』でおなじみクリス・ヘムズワース&マイケル・シャノン共演の実話をもとにした戦争ドラマ「Horse Soldiers(原題)」にも出演しているようだ。

6.日本版特報公開‼

7.まとめ

続編のために150億円もの予算は必要ありません。それでは『デッドプール』の映画ではなくなってしまいます。それに、デッドプールはビルを持ち上げたり、地球侵略をたくらむエイリアンと戦うこともありません。小規模な予算で十分。続編を台無しにしたくはありませんから。
引用:『screenrant.com』より

デッドプールscreenrant.com』の記事にあるように、『デッドプール』は他のマーベル作品とはちがい、独自の路線を行くヒーロー映画です。ですから、この『デッドプール2』に壮大なドラマやバトルを期待するべきではないようです。 コミカル&バイオレンスな内容とストーリーが『デッドプール』というアンチヒーローの大きな特徴であり、魅力でもあります。そして、『Xーメン』との絡みをもっと増やしてほしいと期待しているファンもいると思います。ですが『デッドプール2』で変にキャラクタ-設定や規模を拡大してしまうと、前作で築き上げた世界観が壊れて、かえってファン離れの可能性がでてきてしまうかもしれません。ですから、壮大なドラマやバトルの要素がなくても他のマーベル作品にはないオリジナリティの強いこのシリーズであれば、いくらでもファンから称賛される魅力的な作品になるでしょう。 わたしもそうですが、多くのファンは前作同様、あっさりとしたシンプルかつ、コミカルな続編を期待しているはずです。

『デッドプール2』は2018年6月1日に全米公開の予定です。 今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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