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インフィニティ・ストーン〜M.C.U最大の力と謎の石〜

サノス

マーベル・シネマティック・ユニバース(M.C.U)に時折登場する”インフィニティ・ストーン”をみなさんは何なのかご存知でしょうか?マーベル・コミックスの世界において最大の力の源である”インフィニティ・ストーン”。

原作コミックでのインフィニティ・ストーンは全部で六つあり、それぞれに精神、現実、力、空間、時間、魂のパワーを司る。すべてを手に入れた者は宇宙を支配できると言われます。インフィニティ・ストーン

1991年に発売されたコミック「インフィニティ・ガントレット」では、マーベル史上最強のヴィラン『サノス』が6つ全てのインフィニティ・ストーンを手に入れた際に、6つのストーンを組み込んだガントレットを装着し、ヒーローたちを大いに苦しめました。

マーベル・シネマティック・ユニバース作品でも、これまでに登場したインフィニティ・ストーンが持つ絶大なパワーを目の当たりにしてきました。今回はMCU作品にこれまで登場したインフィニティ・ストーンの経緯と、6つ全てのストーンと『サノス』の関係について推察したいと思います。

 目次

  1. テッセラクト
  2. エーテル
  3. オーブ
  4. マインド・ストーン
  5. 5番目のストーンが『ドクター・ストレンジ』に登場⁉
  6. インフィニティ・ストーンが6つ揃うと”THANOS”に⁉
  7. まとめ

1.テッセラクト

テッセラクト

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』より

まず1番目のストーンは、M.C.Uで最初に登場した「テッセラクト」です。コズミックキューブ、あるいは四次元キューブとも呼ばれていた、青く輝く立方体の形をしたストーンです。

『マイティ・ソー』のラストシーンで初登場した「テッセラクト」は、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』続いて『アベンジャーズ』でも登場しました。

かつて地球を訪れたオーディンが地球に残し、保管されていたものをレッドスカルが兵器に転用しようとしたが、そのパワーに溺れた彼を次元の彼方へと消滅させました。

そして『アベンジャーズ』ではロキがこのキューブの力を使い、ニューヨーク上空に時空に穴を開けて宇宙からチタウリ軍団を呼び寄せました。アベンジャーズに敗北したロキと、ソーをアスガルドへと送り返したのもこのキューブの力でした。

このことから、「テッセラクト」は”空間”を操作する能力を持つストーンだと考えられます。

2.エーテル

エーテル

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』より

2番目のストーンは、『マイティ・ソー /ダーク・ワールド』に登場した赤く輝く「エーテル」こと「リアリティ・ストーン」です。

次元の歪みから異世界に送られてしまったソーの恋人であるジェーンが、「エーテル」を体内に取り込んでしまったため、彼女はダークエルフから狙われることとなってしまった。ソーたちの活躍によってダークエルフのマレキスを倒し「エーテル」をジェーンから分離した後、ラストシーンでは”コレクター”の保管庫に収められる様子が描かれていました。

しかし、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でこのあと説明する「オーブ」の力によって保管庫が破壊されてしまったため現在は行方不明となっている。

3.オーブ

オーブ

『ガーディアンズ オブ ザ ギャラクシー』より

3番目のストーンは、『ガーディアンズ オブ ザ ギャラクシー』にて初登場したこの紫色に輝く「オーブ」です。

この「オーブ」は、前述した”コレクター”の保管庫の破壊を引き起こした原因でもありました。一撃で惑星ひとつを丸ごと破壊するほどの能力を持つと言われるこのストーンは、”スター・ロード”ことピーター・クイルが盗み出した後、ロナンに奪われてしまい、そして「オーブ」とひとつとなったロナンに、ザンダー星を破壊されかけました。

しかし、ピーター・クイルをはじめとするガーディアンズに阻止され、その後ザンダー星のノバ軍によって保管されています。

ここでは『サノス』が「オーブ」をロナンに探させるシーンがありました。

4.マインド・ストーン

マインドストーン

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』より

4番目のストーンは、「マインド・ストーン」です。ロキが『サノス』から渡された人の心を操る杖「セプター」だが、それまでの作品でも登場していました。

そして『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でその先に付いていた石がインフィニティ・ストーンのひとつであったことが判明する。セプターは『アベンジャーズ』でもホークアイやセルヴィグ教授を洗脳し、ロキの計画に利用するために使われていた。

『エイジ・オブ・ウルトロン』では、ストーンの中に閉じ込められていた情報をもとにウルトロンのAIが生み出され、またジャーヴィスのAIから産まれたヴィジョンは、このストーンを額に埋め込み”ジャーヴィスでもウルトロンでもない”個としての人格を持つまでに至った。

これらのことから、その名の通り”精神”を操る力を持つストーンであることなのは明らかです。

5.5番目のストーンが『ドクター・ストレンジ』に登場⁉

ストレンジ

5番目のストーンなのか?

2017年1月に日本で公開された『ドクター・ストレンジ』は、M.C.Uにおいて初めての”魔術”が登場する作品です。他の作品やヒーローたちとは一線を画すこの作品であるが、5番目の新たなインフィニティ・ストーンが登場を予見するシーンがあった。例えば、主人公のストレンジが首に提げたネックレス「アガモットの目」(ネックレスが”N”に当たる?)は、時間を操る強大なパワーを持つ石であり、原作コミックにおいてもすべてを見通す魔眼であり、強大なパワーを持つとなっている。物語のラストのあたりでエンシェント・ワンの蔵書室を管理するウォンがインフィニティ・ストーンと言ってましたね。

もしかすると、インフィニティ・ストーンのひとつである”時間”の力を持つストーンってことも考えられますね。

ちなみにオマケ情報ですが、「マィティ・ソー」の冒頭シーンにも「アガモットの目」は登場していました。(笑)

マイティ・ソー

時間がありましたら確認してみてください。

 

6.インフィニティ・ストーンが6つ揃うと”THANOS”に⁉

M.C.Uにおけるインフィニティ・ストーンも原作同様に六つ存在すると語られていますが、今回の記事で挙げた4つを除けば残りは2つ。

また、「テッセラクト」「エーテル」「オーブ」「セプター」の頭文字はそれぞれ”T” ”A” ”O” ”S”であり、6つ揃うと”THANOS”‼すなわちサノスの名前が完成するのではないかとの説が有力である。残りの”H”と”N”は何なのでしょうか???

インフィニティ・ストーン

(残りはネックレスの”N”と、ヘイムダルの”H”かも???)

  

7.まとめ

数々の事件の裏に見え隠れする『サノス』が、「アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン」のラストシーンで”インフィニティ・ガントレット”と思われる黄金のガントレットを手に入れたことからもわかる通り、2018年・2019年に2部作で公開される『アベンジャーズ  / インフィニティ・ウォー』ではすべてのストーンが揃い登場し、それを元に大勢のスーパーヒーローたちと、最強ヴィラン『サノス』との大決戦が勃発することは間違いないでしょう。すべてのM.C.U作品を繋ぎ、またはストーリーの鍵ともなっているインフィニティ・ストーン。ヒーローたちを救うのか?それとも苦しめるのか?M.C.Uが続く限りその存在の大きさには、今後も目が離せないでしょう。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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