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『スパイダーマン/ホームカミング』続編はアベンジャーズ4の数分後から始まる⁉

アイアンマン&スパイダーマン
「スパイダーマン/ホームカミング」の続編がマーベル・シネマティック・ユニバースが展開するフェィズ4のスタートであり、物語は『アベンジャーズ4』終了直後が舞台、しかも『アベンジャーズ4』が終了した数分後から始まるという構想があるらしいのだ。  

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題:Avenge/Infinity War)』が一部キャラクターの「最終章」

先日、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、2008年『アイアンマン』で始まったマーベル・シネマティック・ユニバース(M.C.U)の集大成にして大きな転換点になるとみられる2018年5月公開のシリーズ第3作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題:Avenge/Infinity War)』が一部キャラクターの「最終章」であることを認めた。

そしてio9のインタビューに対し、2019年5月3日の公開を予定している「アベンジャーズ」の4作目(タイトル未定)が、「22本の映画をまとめる物語に対する、かつてなかったような結末」になることを明らかにしている。

 

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『M.C.U』のフェィズ4は「スパイダーマン/ホームカミング」続編からスタート⁉マーベル&ソニー両社長が構想を語る

ファイギ社長は「スパイダーマン/ホームカミング」の続編にあたる作品が、『アベンジャーズ』第4作の結末直後から始まるストーリーになり「M.C.U」が展開するフェィズ4のスタートになることを明かしている。

「予想はつくと思いますが、(「アベンジャーズ」の3作目と4作目では)本当にたくさんのことが起きます」とファイギは説明する。そして、「多くのものが影響を受けますので、「M.C.U」における次のフェィズへと、地に足が着いた現実的な方法で橋渡ししてくれる存在は、ピーター・パーカーの他にいないと感じました。未タイトルのアベンジャーズ4作目から2カ月後の世界を描くのが、次のスパイダーマン映画の大部分になります」とファイギ社長は語っている。

いっぽうのソニー・ピクチャーズのエイミー・パスカル社長は、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が同席するなか「FANDOM」によるインタビューに対し、新たに始動した映画版『スパイダーマン』について、

「この映画(『ホームカミング』)では、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)で初登場したスパイダーマンのその後にフォーカスすべきだと考えました。これからスパイダーマンは『インフィニティ・ウォー』に登場しますが、私たちは今(『ホームカミング』の)続編を始動させています。『アベンジャーズ4』の物語が終わった、その数分後から始まる作品です」と構想を述べている。

 2019年『アベンジャーズ』第4作以降、マーベル・シネマティック・ユニバースを引っ張る新たなヒーローとは?

トム・ホランド

ファイギ社長は、『アベンジャーズ』第4作以降の「M.C.U」を牽引するニュー・ヒーローとしてピーター・パーカー/スパイダーマン(トム・ホランド)の名前を挙げた。そして、フェィズ4以降については、「ホームカミング」続編以外に現時点で発表できる作品はないと説明している(ただし、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」3作目は確定している)。

さらに「ホームカミング」続編のプロットに関する情報も明らかにしている。8月公開の「ホームカミング」は高校2年生のピーター・パーカーを描いているが、続編では高校3年生となったピーターが舞台となるらしく「これは意図的なものです」とファイギは説明する。「トニー・スタークに送り返された後も、高校2年生としての生活を続けるピーターに『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の出来事はどのような影響を与えたのか? これと同じように『インフィニティ・ウォー』と未タイトルの4作目は高校3年生になるピーターに一体どのような影響を与えたのかを描きます」

しかし、スパイダーマンの続編については、大まかな案しか決まっておらず、正式な脚本は今後作成されるとも付け足している。『スパイダーマン/ホームカミング』の続編は2017年8月より準備が開始され、撮影は2018年4~5月からのスケジュールで検討されているという。なおタイトルは『ホームカミング2』ではないとのことだ。そして、続編では、アイアンマンとは別のキャラクターがスパイダーマンの助っ人として登場することがこれまでの情報から、わかっている。前々から言われてきた「ホームカミング」続編の後、スパイダーマンが‟M.C.U”を離れるのかどうかはまだ未定であり、現時点ではフェィズ4以降の‟M.C.U”におけるスパイダーマンの役割は大きいものになるとみられている。

まとめ

アベンジャーズのメンバーが多数登場している『シビルウォー/キャプテンアメリカ』で「M.C.U」に参戦を果たしたトム・ホランド演じる新スパイダーマンだが、シリーズ初の単独映画である『ホームカミング』はアイアンマン/トニー・スタークが登場していることにより‟M.C.U”の一部であることが強調されている作品である。そしてその続編は、今回のファイギ、パスカル両社長のコメントでもわかるように『インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ』第4作の内容や展開をより直接的に受けた作品になるのだろう。 またファイギ社長が明かした「フェイズ3は一部キャラクターの最終章」というのも気になるところだ。なぜなら、コミック版の「インフィニティ・ウォー」ではアベンジャーズの重要キャラが数人死んでおり、フェイズ3の終わりは原作コミックで起きる不吉な物語を予感させている。偶然なのかアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ソー役のクリス・ヘムズワースといった大物俳優の契約もフェイズ3をもって切れるのだ。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』は2017年8月11日より全国一斉公開。続編は2019年7月5日に全米公開される予定。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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