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トム・ホランド版のスパイダーマン新シリーズは5作品にまたがるストーリー!続編には『ブレイド』が登場⁉

スパイダーマン/ホームカミング
「日本の公開が間近となったトム・ホランド主演の『スパイダーマン/ホームカミング』!そのスパイダーマン新シリーズについて、マーベル・スタジオのケビン・ファイギ社長が5作品にまたがるストーリーラインの一部であることを明かした。さらに監督のジョン・ワッツは、続編に『ブレイド』の登場を希望している意思を明かした。

トム・ホランド版のスパイダーマンは5作品にまたがるストーリーであることをマーベル社長が明かす。

ケヴィン・ファイギ&トム・ホランド

米ソニー・ピクチャーズの「スパイダーマン/ホームカミング」は、「スパイダーマン」シリーズで初めてマーベル・スタジオが製作に関与しており、2016年に公開した「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」にトム・ホランド演じるスパイダーマンが初登場し、「マーベル・シネマティック・ユニバース(M.C.U)」の1作品となっている。

そして、先日カナダのトロント・サン紙の取材に応じたマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』での出来事が、『スパイダーマン ホームカミング』の冒頭で高校生活に戻ったピーターの精神状態に影響を与えているように、今後2作の『アベンジャーズ』で描かれる出来事が、彼の高校生活に影響を与えることになるんだ」と回答した。「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」(2016)、「スパイダーマン/ホームカミング」(2018)、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(原題)」(2018)、「アベンジャーズ新作(タイトル未定)」(2019)、「スパイダーマン ホームカミング2(仮題)」(2019)の5作品で、トム・ホランド版ピーター・パーカーの成長を描く計画を明かした。

いっぽう、米ソニー・ピクチャーズはトム・ハーディの主演が既に決定している「スパイダーマン」のスピンオフ映画『ヴェノム』や、その他複数のスピンオフ作品を計画しているが、それらの作品はマーベル・シネマティック・ユニバースに属さないため、現時点ではスピンオフ作品にトム・ホランド演じるスパイダーマン/ピーター・パーカーが登場する予定はないという。

『スパイダーマン/ホームカミング』続編に、『ブレイド』の登場を監督が希望している‼

ジョン・ワッツ

海外メディアWe Got This Coveredのインタビューに応じた『スパイダーマン/ホームカミング』監督を務めたジョン・ワッツは、既に決定している『ホームカミング』続編にはどのヴィランを登場させたいか尋ねられ、1998年のに公開されたヴァンパイアヒーロー映画『ブレイド』の登場を望んでいる意思を明かした。

ジョン・ワッツは、まずはじめに「まだ今作のこと以外は考えていないんだ」と回答。そしてインタビュワーが”カメレオン”の登場を提案すると、ジョン・ワッツ監督は、「(カメレオンの)この能力って、現代から見てもクールなのかな?(もしも起用するなら)もっと他にも色々なアイデアが必要になりそう」と分析。続けて「カメレオンは偉大だけど、彼は(マーベル・コミックの歴史における)初期のヴィランでしょう。(編注:初登場は1963年の”The Amazing Spider-Man #1)」

「僕は、ジョークみたいなヴィランにばかり注目したいてんだ。馬鹿げた(silly)奴らが沢山いるよね。たとえば、”ビッグ・ホイール”とか(笑)。(編注:ビッグ・ホイールとは、その名の通り巨大な車輪マシーンに乗るヴィラン。)

だから、次のヴィランについては変なリサーチをしちゃっていたかも。”スワーム”とかさ(笑)。(編注:スワームとは、人の形をした無数のハチの群れによるヴィラン。)」とあらぬ方向へリサーチを進めていたことを明かす。

続けてインタビュワーが、ドラキュラである”モービウス”の起用を提案。「モービウス、良いね!」さらにワッツは

「(モービウスの)トーンはダークだけど、マーベル・ユニバースのヴァンパイア要素はすごくカッコいいと思う。『ブレイド』も出せるかもしれないんでしょう?いいですね。」と続けて回答したのだ。

ファンの間では1998年の映画『ブレイド』のマーベルの映画作品への復活を期待した声が集まっている。

映画『ブレイド』の復活をケヴィン・ファイギ社長が示唆⁉

ブレイド

1998年、ウェズリー・スナイプス主演で公開された映画『ブレイド』は、人間とヴァンパイアの混血児ブレイドによるアクションとダークな世界観が好評を博し、2004年までにシリーズ3作が公開、2000年公開の『X-MEN』に先駆けた「元祖マーベル映画」とも呼べる作品である。そんな映画『ブレイド』への映画作品復活を期待した声も少ないない。それを分かってか、マーベルサイドも『ブレイド』リブートに向けた動きを進めているようなのである。

2016年のニューヨーク・コミコンでは、『ブレイド』と同じくヴァンパイアをテーマにした人気映画シリーズ『アンダーワールド』主演女優のケイト・ベッキンセールが「彼ら(マーベル)は『ブレイド』のなにかで忙しいみたい」と発言に、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「今すぐじゃない」としながらも「いつか作る」「(マーベル・シネマティック・)ユニバースの一部になって、彼が登場する可能性はあるよ。『エージェント・オブ・シールド』にゴーストライダーが登場したように、映画やNetflix、ABC製作のドラマと登場する機会はたくさんある」と、ブレイドの復活を示唆していたのだ。

さらに2017年6月に公開されたインタビューでも「クールだと思う。いつかね」と前向きな姿勢を貫いており、ファンのなかではますます期待が高まっている。

スパイダーマン自身は原作コミックやアニメでブレイドと数度共演。スパイダーマンとチームを組みモービウスと対決するエピソードや、ブレイドを一般人と勘違いしたスパイダーマンが彼を捕らえるも、ヴァンパイアの奇襲に遭い逆に助られるエピソードがある。

まとめ

トム・ホランド版のスパイダーマンの今後の展望が、ケヴィン・ファイギ社長やジョン・ワッツ監督の」話で続々と明かされてきました。2019年7月全米公開予定の『ホームカミング』続編への『ブレイド』の登場もジョン・ワッツ監督の口ぶりや、ファイギ社長の前向きな考えがあること示唆していることから、復活の可能性と最映像化の企画はしっかりと生きていると見られる。「マーベル・シネマティック・ユニバース(M.C.U)」の今後の展開に重要な役割を担うと言われているスパイダーマンだけあって、今後明かされていく情報を聞き逃すことができませんね。

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