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「スパイダーマン」のスピンオフ作品『ヴェノム(原題)』にトム・ハーディの主演が決定‼

ヴェノム
米ソニー・ピクチャーズ製作『スパイダーマン』シリーズのスピンオフ映画『ヴェノム(原題)』の制作プロジェクトがついに始動したようです!そしてメインキャラクターである悪役ヴェノムを「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「ダークナイト ライジング」などで注目された英俳優トム・ハーディが、演じることも決定‼まだまだ謎の多いスピンオフ映画『ヴェノム』ですが、現時点で公開されている情報をまとめてみました!

 目次

  1. スパイダーマンの宿敵『ヴェノム』とは?
  2. 『ヴェノム』の製作の正式発表‼
  3. ソニー独自の“マーベル・ユニバース”を展開
  4. 『ヴェノム』であるエディ・ブロック役にトム・ハーディ‼
  5. トム・ハーディ、実は”ヴェノム”の大ファン
  6. トム・ハーディってどんな俳優なの?
  7. まとめ

1.スパイダーマンの宿敵『ヴェノム』とは?

スパイダーマンVSヴェノム

ヴェノムは1988年のコミック版『スパイダーマン』に初めて登場しました。 スパイダーマンに記事のでっち上げを暴露された人気記者のエディ・ブロックは、仕事も家庭も失ってしまいスパイダーマンを逆恨みするようになります。

一方のスパイダーマンことピーター・パーカーは異星でエイリアン・コスチュームと呼ばれる黒いコスチュームを手に入れ纏っていましたが、地球に戻ってから体の異変に気づきます。 実はコスチュームの正体は、人間の身体を乗っ取ることで超人的な力を手に入れる凶暴なヴィランであり、スパイダーマンの能力を記憶した地球外の寄生体シンビオートだったのです。それに気づきコスチュームを脱ぎ捨てたスパイダーマンは、シンビオートを休眠させることに成功します。

しかしエディ・ブロックの憎悪の心が再びシンビオートを覚醒させてしまいます。 こうしてシンビオートに寄生されたエディは「もう一人のスパイダーマン」こと『ヴェノム』となり、スパイダーマンに対して並々ならぬ憎悪と敵対心を燃やす宿敵であり最強のヴィランとして暗躍することになるのです。

 そんな『ヴェノム』ですが、戦いの際には一般市民が巻き添えにならないよう配慮するなど紳士的な一面もあり、巻がすすむにつれて時にはスパイダーマンと協力して敵を倒すなど、単なるヴィランではなくアンチ・ヒーローとして非常に高い人気を誇るキャラクターとなっていきます。ちなみに、『アイアンマン』『デッドプール』『ハルク』などの原作本にも登場している。映画にはサム・ライミ監督が2007年に手掛けた作品である『スパイダーマン3』に登場、トファー・グレイスがその役を演じていました。

2.『ヴェノム』の製作の正式発表‼

ヴェノム

 『ヴェノム』を主人公にしたスピンオフ作品の企画は、2008年からスタートしており、何度も持ち上がっては立ち消えになってきましたが…。先日ソニー・ピクチャーズが『アメイジング・スパイダーマン』のプロデューサー、アヴィ・アラッドとマット・トルマックの参加を発表。再び現実味を帯びてきたと報道されました。

 当初『スパイダーマン』のコミック本に登場する犯罪組織『シニスター・シックス』の映画作品にヴェノムを登場させようと計画していたものの、その後ヴェノムの単独映画を製作することを正式に決定した。

 そして、ソニーは今回の『ヴェノム』を皮切りに、スパイダーマン・ユニバースを拡大させていくという。『ヴェノム』の製作が発表された際、「ドクターオクトパス」や「ライノ」などスパイダーマンの悪役達が大集合する映画『シニスター・シックス』の製作も発表されていた。

 映画『ヴェノム』の監督には『ゾンビランド』『L.A. ギャング ストーリー』のルーベン・フライシャー監督がメガホンを取ることが決定しており、スコット・ローゼンバーグとジェフ・ピンクナーが脚本を担当する。

3.ソニー独自の“マーベル・ユニバース”を展開

スパイダーマン

今作は、マーベルスタジオがと手を組んだ新作『スパイダーマン・ホームカミング』とは違い、ソニー単独製作でのマーベルユニバース作品となる。なお、『スパイダーマン・ホームカミング』も続編からは「M.C.U」からは外れることが予定されているらしく、本作をきっかけに独自の“マーベル・ユニバース”を展開するつもりだという。

そして、女性ヒーローであるブラックキャット&シルバー・セーブルを主人公にしたスピンオフ作品の製作も進められている。ソニー独自のマーベル・ユニバースは、マーベルスタジオの映画作品とクロスオーバーすることなどはないようだ。

『スパイダーマン・ホームカミング』の関連記事➡『スパイダーマン ホームカミング』の予告が・・・あれっ「シビルウォー」⁉

4.『ヴェノム』であるエディ・ブロック役にトム・ハーディ‼

先日、スパイダーマンの最大の宿敵、初代ヴェノムとなるジャーナリストのエディ・ブロック役を英俳優トム・ハーディが演じると、ソニー・ピクチャーズがツイッターで発表した。 『ヴェノム』は『スパイダーマン』シリーズとは全く異なる世界観を描くプロットが用意されている様子なので、『スパイダーマン3』でヴェノムを演じたトファー・グレイスとは異なるタイプの俳優が演じる可能性が高いといわれていた。

ヴェノム役 トム・ハーディ

コミック版でのエディ(ヴェノム)は、平凡な高校生だったピーター(スパーダーマン)に比べ、スポーツ万能の大男という設定。ヴェノムに変身後はスパイダーマンを凌ぐほどの圧倒的な腕力を誇ります。そのイメージに相応しい肉体派のマッチョ俳優として選ばれたのがトム・ハーディなのです。

5.トム・ハーディ、実は”ヴェノム”の大ファン

ソニーピクチャーズtwitter

ハーディ、もう役づくりしてる?(米ソニーTwitterのスクリーンショット)より

 DCコミックス原作の映画「ダークナイト ライジング」でバットマンを追い込む宿敵ベイン役を演じたハーディだが、再びアメコミの悪役を演じるとは意外な選択だ。そんなハーディはもともとベノムの大ファンだったようだ。米ソニーの公式ツイッターには、ベノムのTシャツを着たハーディの写真が投稿されている。

 ヴェノムのTシャツを着たトムの写真と共にソニーはツイッターで「トム・ハーディが『ヴェノム』でエディ・ブロックまたの名をヴェノムを演じることになります。ソニーのマーベルユニバースのこの作品は、今秋から撮影開始して2018年10月5日公開予定です」と伝えた。

 そんなヴェノム役を演じるトム・ハーディだが、クリストファー・ノーラン監督の作品『ダークナイト・ライジング』でベイン役を 演じていたのはご存知でしたか?トム・ハーディってどんな俳優なのでしょう?

6.トム・ハーディってどんな俳優なの?

バットマンVSベイン

バットマンと戦うベイン クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト・ライジング』(2012)より

トム・ハーディの代表作といえば、クリストファー・ノーラン版「バットマン」三部作の最終章『ダークナイト・ライジング』で、バットマンを追い込む強敵”ベイン”を演じました。

ベインとは、戦いで消耗していたバットマンを強襲、その背骨を折って一時的な引退に追い込んだ、「最初にコウモリを壊した男」といわれるスーパーヴィランです。ベインを取り巻くストーリーは原作とは異なりますが、コミックと同じく体力だけでなく、知的で冷静で計画的、そして人々を恐怖のどん底に陥れ、犯罪者の心理を揺さぶるカリスマ性を持ったテロリストとして描かれています。ジョーカーのような狂気は持ち合わせていないヴィランです。

ベイン トム・ハーディ

 ベインはマスクを着けたキャラクターのため、声が聞き取りづらいという意見もあったが、それをものともしない演技をトムは見せつけていました。また、ベイン役を演じるためにトムは過酷なトレーニングを積み、6カ月間代役なしで過酷なトレーニングと撮影に臨んだそうです。そんな激しい肉体改造に取り組んでいたこともあり、その成果もあってか、劇中では見事な肉体を披露し威圧感、存在感が半端ではなく、ファンに強烈なインパクトを与えましたね。

そしてバットマンとのバトルはアクション映画史上最高のバトルのひとつでしょう。トム・ハーディ自らが「破壊マシン」と称するほどに破壊の限りを尽くす、まさに最強で最凶な悪役なのです!R指定で制作される可能性も伝えられていた本作『ヴェノム』では、よりダークで過激なハーディの演技が度肝を抜くことになりそうだ。

7.まとめ

今作でもベインと同じヴィランを演じるトムですが、今回の『ヴェノム』ではどんな演技をみせてくれるのでしょうか?ヴェノムは”ベイン”とは全くキャラクタ-性が違うヴィランですが、原作にちかい『ヴェノム』を演じるのか?それともトムがつくりだすオリジナリティのある『ヴェノム』を演じるのか?どちらにしてもどんな『ヴェノム』が生まれるのかが楽しみです。ベインを超えるヴィランになることに期待が高まります。これからも『ヴェノム』に関しての新しい情報が入り次第、ご紹介していきたいと思います。

 『ヴェノム』は今秋クランクインし、2018年10月5日に全米公開予定。また、トム・ホランド主演の新作「スパイダーマン ホームカミング」は7月7日に全米公開、日本では8月11日に公開です。

 なお、ヴィラン役を演じるトム・ハーディは、「ダークナイト ライジング」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督と再タッグを組んだ戦争ドラマ「ダンケルク」が、7月21日から全米公開。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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